IB証券:API接続検証、その5「ほぼ基本構造の完成とバグ取り終了」
不具合と効率性のチューニングで手間取りましたが、
為替(Forex)
東証(TSEJ)
の2種の IB証券のExchange指定から、
日本株と為替通貨ペアの詳細履歴を取得するプログラムが完成して、稼働開始しました。
ざくっと見積もると為替だけでサイズは 1TBぐらいになりそうです(汗)。
取得には2年ぐらいかかりそうです(滝汗)。
現実的では無いので、主要通貨だけの20ペア分ぐらいで良いかなと言う気もしてます。
東証株価の方はさっき出来たばかりなので、どれぐらいの期間とサイズになるか不明です。基本的に同じクラス構造の中で対応したので、さらに3つめの金融商品への対応も楽そうです。おそらくプライス情報が無料の中から UK Metalの Silve/Goldか、European BATS/Chi-X Equitiesか、OSE-Jの購読のActivationして各種指数あたりをざっくり確認中。
疲れたので途中経過のみ。
プログラミングのはまりどころや重要なポイントは次の週末ぐらいにはまとめます。たぶん。